入 (る・れる) - トラック運転手ともさんの日常

今から話す、昭和女性犯罪史に残る

凶悪事件を

ゲスい一言で、落とします。

福田和子

1982年8月19日、勤務していた愛媛県松山市のスナックで同僚であった、当時31歳の女性ホステスを絞殺し、現金等を奪った上愛媛県内の山中に遺体を遺棄した。東京などで顔の整形をするなどし15年間逃亡。事件の時効成立21日前の1997年7月に福井市内に潜伏していたところを逮捕され、その後無期懲役の判決を言い渡されていた。(ウキペディア引用)

福田和子は何故 15年間も逃亡できたのか？

それは整形もありますが、逃亡生活の中で、出会った男性が援助していたからと、いわれています。

しかし、福田和子はそれほど美人でもないのに、出会った男性達が何故援助をしたのか？

それは

凄く床上手だった。

松山警察署で、取り調べを受けた福田和子と関係を持った男性達は口を揃えて

「彼女はとにかく凄い吸い付くような身体をしている」

といったという。

とにかく魔性の女だったと。

そして15年間、事件を追い続けた松山署の警察官。

日本全国追い続けた結果、家庭をかえりみず、家庭崩壊したという。

最終的に逮捕したのは福井県警であり、手柄を取られてしまう。

そういう意味でも、魔性の女といえるのかも。

福田和子は殺害したと同時に、その部屋の家財道具も運び出したという。

では何故、彼女は家財道具を運び出したのか？

それは、

殺害した同僚の部屋には
福田和子が愛用していた、大人のおもちゃが置いてあった。

その大人のおもちゃが見つかるとまずい！指紋でバレてしまうのと、恥ずかしいのとで、
彼女は必死に探したが見つからず…

そこで思いついたのが、家財道具を一式運び出し
別の部屋で大人のおもちゃを探そうとしたという。

福田和子
裁判でこの事を供述している時

かなり恥ずかしかったでしょうね。

それはもう

穴があったら入りたかったでしょう。

いや、福田和子は

穴に入れたかったのか…

以上、ゲスい一言で落とす話でした。(笑)

ブロガーバトンが回ってきたので、書いてみました。

それぞれの漢字の中に、ひとつだけ違う字を入れてます。
見つけてもスッキリしません(笑)

えっとー

バトンがスベって落ちたので、次に回せません… あしからず(笑)

バトンを回して頂いた赤兎馬さん(id:sekitoba1007)
ありがとうございました。バトンはスベりましたが、ブログは一球入魂！出来たでしょうか？(笑)

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