岸田奈美さん。
この人を知ったのは、購読している聖教新聞の記事を見てからでした。
そんな彼女の書く文章がめっちゃ面白いんです!
話にオチがあり、例えが、芸人さんより秀逸!
そして感動あり涙ありの素晴らしい作家さんです。
そんな岸田奈美さんの初著書
「家族だから愛したんじゃなくて、
愛したのが家族だった」
が、9月23日に発売され、
僕は22日に近くの書店で買いました。
1日前なのに、最後の1冊でした。
めっちゃ売れてます!!
是非、皆さんも読んでみて下さい。
この前、お昼に肉まんを
食べようと思って、
コンビニに寄ったんです。
「肉まんとカレーまん下さい」
と言ったら、店員のおねえさんが
「肉まんもカレーまんも出来てません。
あんまんならありますけど、、、」
なんでやねん!昼時やで 、、、
てか、あんまんて、味、真逆やし、
って、思いながらも
まぁしゃあないかと、あんまんだけ買いました。
買うんかい!笑
で、あんまんを食べながら思ったんです、
店員の仕事に対する姿勢が、このあんまんより甘いと!
昼時に肉まんが、ないなんて、、、
ただの怠まんやん、笑
僕の場合、
「あんまんだから食べたいんじゃなくて、
食べたのがあんまんだった」、、笑
読書の皆様、1週間お疲れ様でした。
今週も当ブログを読んで頂いて
ブックマークやスターもありがとうございました。