今日は、おなじみ同僚Y君が横のりだった。
昨日 僕がダイソーで買い物をした時、袋がなかったので1番大きいサイズの袋を買ったのだが、
それがめちゃくちゃデカすぎてびびった!
その袋を今日、Y君に見せた。
「これ、めっちゃデカない?」
「デカいですね」
「ちょっと被ってみ」
「はい、」
Y君は頭から袋を被った。
「どんな感じ?」
「あ〜なんか落ち着きます」
「えっ?落ち着く?」
「なんか、宇宙を感じます」
「えっ?それ空気薄なってるだけやん笑」
↑宇宙空間を感じてるY君。
ドラッグストアでランチ用のパンを買いに行きました。
Y君が突然大声で、
「うわっ、なんやこれ!半額ですやん」
と叫んだ!
みたら、コーンマヨに半額シールが貼ってあった。
貧乏なY君は迷わず購入。
「いや元々安いやん!笑」
って爆笑しながらレジに向かいました。
↑安いパンの半額にテンションが上がってる自分にウケてるY君
コーンマヨとサンミーの2つしか買ってないY君に 僕は持ってきてたソースコロッケパンをあげました。
Y君は 嬉しくて感動してました。
↑ソースコロッケパンを崇めるY君。
↑ソースコロッケパンを心より味わうY君。
3時間後Y君と別れてからY君に電話しました。
「それはそうとソースコロッケパン美味かった?」
「はい、美味かったです、ありがとうございます。」
「うんうんよかった、まぁあれ俺が昨日楽しみにしてたパンやねんけど 喜んでくれてよかった。」
「……はい」
「昨日な、明日のお昼に自分へのご褒美で昨日からワクワクしてたソースコロッケパンやったけど、よかった」
「いや、食べてくれはったらよかったのに」
「いやいや、そんなんY君が喜んでくれるんやったら、全然かまへんよ! 楽しみにはしてたけどな」
「…………」
「うそやんうそやん(笑)冗談やん(笑)」
「ですね(笑)」
っていう2人のいつものコントみたいなやり取りでした。
今日も雨だったけど
Y君との楽しい雨中(うちゅう)空間を感じました。
さぁ明日も安全運転で頑張ろっと。