トラック運転手ともさんの日常

このブログは51歳トラック運転手が日々感じたことの記録です

とんでもない検査結果が…

火曜日は病院でした。

9月から悪化した持病の気管支喘息

原因はアレルギー性の肺炎と診断され、1ヶ月が経過。

 

体調の方は、ほぼ回復しました。


通院を始めて8回目の診察。


7回目の時にアレルギー検査を行っていたので、その検査結果が今回わかります。

 

そして検査結果、


白血球の中にある好酸球の数値が高い。

これはもう前々から言われていることで予想通りである。


そして炎症反応もなく血糖値も問題なかった。


メインのアレルギーの方は?


今回はアレルゲンに対する血中の抗体値を調べるIgE検査も行われた。


これは簡単に言うとアレルギー反応がどれだけあるのか?を数値で表すものである。

 

 

先生
「この検査でアレルギー反応、普通の人は170以下なんですけど」



「はい……」


先生
「ともさんの場合は6325あります」



「へっ…」


先生
「花粉症の人でも大体300位なんですよ」


「えっえっえっえっ、それ僕6325もあるんですか?」

先生
「そうですね、かなりのアレルギー体質になりますね」


「いやいやいや、桁ちゃいますやん」

先生
「ですね、まぁ喘息の方は数値が高くはなりますけどね」


「にしても、、、」

 

先生の話だと

ステロイドの薬を服用すれば数値は低くなって良くなるけど、ステロイドは副作用があるので、なるべく避けたいと。

ステロイドの薬とは、僕が前に「悪魔の薬」と称していたプレドニンである。

 

僕的にはこのプレドニンが好きである。
なぜなら、めっちゃテンションがハイになり、活力も漲り、頭も冴え冴えになるからだ。
あと、喉の調子も良くなって趣味のカラオケも絶好調に歌えるからだ。


なので処方して欲しかったのだが、


先生は副作用を懸念してプレドニン
やめておこうと。


今服用しているアレルギーの薬と吸入薬で様子を見ようということになりました。



「先生じゃあ、ワクチンは打てるんですかね?」

先生
「それは大丈夫ですよ 予定通り来週25日月曜日1回目接種しましょう」


「はい、分かりました」


めちゃめちゃアレルギー体質なのに、コロナワクチンを受けるのは不安だが

コロナにかかるのはもっと不安なので
受けなければいけないなと。

 

っていうか、


アレルギー


普通の人が170以下なのに、


僕は6325もあるって、、


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よう、今まで生きてこれたなぁと。笑


無菌状態の部屋におらなあかんやん。笑


僕、か弱いか弱いやん。笑


そんなもん、もう妖精やん。笑


フェアリーやん。笑


こんなオッサンのフェアリー気持ち悪いわ。笑


なんかよーわからんけど。笑

 

 


ていうか
アレルゲン抗体値が6325もある僕、


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かなりの敏感体質。


そんな僕の、
かかりつけの主治医の名前が


『サカイシゲキ』


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刺激が 一番あかんわーー笑

 

 

 

さぁ明日も安全運転で頑張っと。