トラック運転手ともさんの日常

このブログは51歳トラック運転手が日々感じたことの記録です

こわいわ‼️

 

我社の社長は現在元事務員のババアである。

 


普通の感覚とは、かなりズレている人物。

 


とにかく判断が遅い、いやできない。

 


そのくせプライドは高い。

 


そして自分は悪くないという保身の塊。

 


こういう人間になってはダメだという見本のような人物。

 


まぁ元社長N氏(ジジイ)もだが。

 

 

 

元事務員なので、社長業のスキルがあるわけないのは分かるのだが、

 


そのくせ変にプライドだけは高いからタチ悪い。

 


先日、同僚M氏のトラックがパンクした時の対処も遅い…

 


イレギュラーの配車になった時も、

 


あーでもないこーでもないと遅い…

 


必要な物の部品発注も何個にしよかなと、遅い…

 


事務所で ずっと一緒にいる同僚Gさんは イライラ…の連続。

 


結局、ババアは

 


ジジイ(元社長N氏)にお伺いを立てなければ、何も決められないのである。

 


社長なんて、ほんま名ばかり。

 

 

 

まぁそれは、いたしたかたないことだが、

 


先日Z氏が、

 


「元社長N氏にお渡しください」と。

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退職願いをババアに届けにきた。

 


元社長N氏は現在車中泊の旅に出ていて不在である。

 


ババアは退職願いを受け取ったのだが。

 

 

 

そのあと、同僚Gさんに、こう言った。

 

 

 

「Z氏が退職願い持ってきて、N氏に渡してって言うてきたんやで、この会社の社長、わたしやのに‼️」

 

 

 

えっ、えっ、えっ、

 

 

 

こんな時だけ

 

 

 

急に社長気取りかーい‼️

 

 

 

なんそれ‼️

 

 

 

こわいわ‼️

 

 

 

 

 

 

先日帰社した時、

 


ババアとトークしていた僕。

 


僕が、

 


「そろそろ元社長N氏が旅から帰って来られますね」

 


というと、ババアが、

 


「そうやねん、なんか1日早く帰ってくるらしいで〜」

 


と、ちょっと嫌そうに返してきた。

 


ここで、

僕もババアに乗っかって嫌そうに

「早いんですかぁ…」

 


なんて返そうもんなら、

 


ジジイに百ぱーチクられます‼️

 


そんなヘタは打ちません‼️

 

 

 

「そうなんですね、予定が順調にいってるんですね」

 


と、さらっと返します。

 


なんならちょっと嬉しそうに返します。

 


しかしババアは

 


「ほんま、なぁ〜」なんて

 


さらに嫌そうに返してきたのです

 

 

 

おいおいおい、何回、誘い不満を出すねん‼️

 

 

 

そんなもん、引っかかるかー

 

 

 

ほんま

 

 

 

こわいわ‼️笑

 

 

 


さぁ明日も安全運転で頑張ろっと。