トラック運転手ともさんの日常

このブログは49歳トラック運転手が日々感じたことの記録です

ミャンマーから来た彼 (入院14日目)

おはようございます☀️

8月4日木曜日の入院日記。

入院12日目 術後10日目

 

ケースワーカー

看護師さんとは違って身の回りの世話をしてくれるケースワーカーがいる。

この病院にもいて、それも外人さんのケースワーカーが何人かいる。

 

休憩所で座っていたら、隣にある倉庫からオムツを取りに来ていたケースワーカーさんに声をかけてみた。

 

「お兄さん、どこの国から来てるの?」

ビルマです」

ビルマ?あのビルマの竪琴の?」

「あ、映画のですか」

「そうそう」

「今はミャンマーです」

「あ〜ミャンマーね」

って名前は聞いたことあるが、いまいちピンときてない僕。

あ、でもなんかニュースでクーデターがどうのこうの言うてたような。

ミャンマーって今大変じゃないの?」

「はい、政治がね、」

「やんな、ていうか、こっちで働いて仕送りしてるの?」

「はい、両親に」

「へぇー、偉いなぁ、ていうか日本語上手やね」

「いえいえ、」

ミャンマーから来た彼は、日本語がとても流暢である。日本語って世界的にみても難しいと思うのに、彼は相当頭が良いんだろうなと。

「お兄さん歳は?」

「26です」

「へぇー、日本に来て何年ですか?」

「1年半です、8年居れるので、あと6年半です」

「じゃあ日本に来てやりたいこととか?目標、夢はあるの?」

「はい、レストランやりたいです」

えっ、、ここ病院やけど、、

「レストラン?経営するってこと?」

「はい、」

「なるほど、じゃあ料理は得意なの?」

「はい、料理します」

「なるほど、ミャンマー料理を出す店ってことやんな?」

「いいえ、中国料理が得意です」

 

えっ、中華?

いやいや君ね、

こんなとこおらんと、

餃子の王将

行ったほうがええで‼️

そっちの方が絶対勉強なんで‼️

患者の世話を焼くより

餃子焼いたほうがええで‼️

フランチャイズで店もてるかもやし。

だいぶ遠回りしてんで。

 

と、思いながらも、

 

「そうなんや、頑張って働いて、夢叶えてな」

「はい、ありがとうございます」

「ごめんな、仕事中、手を止めさせて」

「はい、失礼します」

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色んな人生がありますね。

 

さぁ歩けるようになるまで頑張るぞぉ。