皆さん、こんにちは、こんばんは、おはようございます、読者様が、どの時間に読んでいただけるか分からないので。笑
ちょっと最近更新が遅れに遅れまくっている
ともさんの日常です。
楽しみにして頂いてる方がいたら、更新が遅れててすみません。
いや、僕思いますわー、こういう日記ブログって1回サボりだしたらなかなか復活できないっす。笑
やっぱりコンスタントに毎日更新することの方が大事かもしれないですね。その方が頭も働くし、普段の生活もネタを探すのに観察力が増してる気がします。
最近Twitterの方で食べる動画ばっかり撮ってますからね。笑
そんなことで12月からは毎日更新できるように努力しようかなと思います。
さてさて、昨日僕ね、コンビニに立ち寄って漫画を買ったんですよ。僕が漫画を買うなんてめったにないんですけど、その漫画のタイトルに目が引きまして、思わず買ってしまいました。
それがこちら
「刑務所の掟スペシャル」
「目をそらしてはいけない刑務所の真実」
めちゃくちゃ面白そうでしょー!
この中から、ちょっと紹介したい話がありまして、刑務所には、なんとエリート受刑者が存在するそうです。
エリート受刑者とは、
刑務官に反発せず、前科も少なく仕事に対して真面目で熱心な受刑者のことである。
そういう受刑者のことをなんと上玉(じょうだま)と呼ぶそうです。
上玉なんて聞くと綺麗な女性のことを言ったりしますが、本来女性に玉はないですからね、それはおかしいなとは思いますけど。笑
そんな上玉受刑者には特別な仕事が与えられます。
例えば、刑務所内には受刑者が開いている床屋があります。その床屋をしているのも上玉受刑者です。もちろん理容師の資格を持っていなければダメですけど。
そして、利用するのは刑務所で働く刑務官。
値段はカット髭剃りで800円ぐらい。
売上はすべて刑務所に入ります。
仕事上どうしても刑務官との私語が多くなるため、上玉受刑者は特別に1人部屋が与えられています。
というのも刑務官との雑談の中で得た個人情報を他の受刑者に拡散させないため。
しかも客が来た時にだけ働いたら良いので他の受刑者からは羨ましがられる。
他にも
刑務所内の食堂で「炊事夫」と呼ばれる仕事がある。これも上玉の仕事のひとつである。
この仕事も他の受刑者からは憧れの的だ。
理由は2つあって
1つは「つまみ食い」ができる。
気の良い刑務官だと、食事の余りをごっそり食べさせてくれたりもするらしい。
もう1つは「毎日風呂に入れる事」
普通の受刑者は2、3日に1回だが、炊事夫は衛生上毎日入るのを許可されている。
同僚Y君。
彼は何年か前に謎の奇病に侵されていた。
その病とは?
キンタマに何かしらのバイ菌が入り、キンタマが腫れ上がったのだ。
最初はピン球ぐらいだったが、最終的には
デコポンぐらいに。笑
デコポンは言い過ぎたかも。笑
はっさくぐらいか、変わらへんやん。笑
とにかく腫れに腫れて病院へ。
診察で看護師に見られるのが死ぬほど恥ずかしかったという。
しばらく微熱も出てた。
しかし彼は、そんなキンタマを引きづりながらも
仕事してましたわ。
信楽焼きのタヌキかー!笑
こちらはかなりの
「下玉」でした。笑
さぁ明日も安全運転で頑張ろっと。