動詞で「〜される」などの受動態を多用すると、文書が弱々しく、まわりくどく、煩雑になると。
アメリカの作家、スティーブン・キング氏が指南している。
文章は
「自信をもち、能動態で書き進めていけばいい。それで何も問題はない」
と、新聞に書いてありました。
なるほどー!
ブログも能動態で、どんどん書けばいいんや!
ん?
っていうか、
能動態ってなに?
受動態ってなに?
皆さんわかりますか?
調べてみました。
能動態とは?
「AがBを~する」という、動作を「する側」を主語とした文を、
能動態といいます。
受動態とは?
「BがAに~される」という、動作を「される側」を主語にした文を、
受動態といいます。
と、いうことは、
例えば、
ともさんは、Y君に奢った。
これは能動態。
Y君は、ともさんに奢られた。
こっちは受動態。
なるほどー
なんかわかってきた!!
Y君は、仕事がなかった。
これ能動態。
仕事は、Y君に付かなかった。
これ受動態。
Y君は、未払いでガスが止まった。
これは、延滞。
Y君は、止められたガス会社に
「止められたら風邪引くやろ!」
これは、悪態。
Y君は、水風船に入り、お腹を壊し、うんこを漏らした。
これは、失態。
Y君は、AVを見て、勃起した。
これは、海綿体、、笑
Y君は、勃起した物を、路上で露出
これ、変態、、、笑
ともさんは、こんなアホな事ばかり書いて
皆さんに、笑ってもらい態、のであった。
新しく読者になって頂いた方ありがとうございます。めちゃめちゃ励みになります!
さぁ明日も安全運転で頑張ろっと。
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