トラック運転手ともさんの日常

このブログは51歳トラック運転手が日々感じたことの記録です

大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫!!


きたきたきたきたー、いよいよ今日がやってきたー、

わたくし、いよいよ本日コロナワクチン接種第1回目でございます。

世間ではもう3回目接種とか言ってますが、わたくしは1回目でございます。


非常に怖いでございます。


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だって僕、人の600倍、アレルギーを持ってるんですよ。

絶対なんか反応出そうやもん、、、

今までインフルエンザにもかかったことないし、インフルエンザの予防接種もしたことがない。


思えばワクチンの接種なんて


小学校の時、体育館で、ブリーフ一丁で並びながら注射を受け、

名簿でわりと前の方だった僕は

後ろの方で並んでるクラスメイトに

注射されたところを押さえながら

「めっちゃ痛いで〜めっちゃ痛いで〜」

とビビらせてた、以来のワクチン接種やん。


いつぶりやねん。笑

 

っていうか、なんで、注射やのにパンツ一丁で並ばされてたんやろ?

低学年の時やったかな?

高学年の時はさすがにパンツ一丁じゃなかったなぁ。

覚えてないなぁ。

 

ていうか、僕はあのパンツ一丁がめちゃくちゃ嫌やった。


何故ならほぼほぼ毎回、股間の部分が黄色かったからだ。

漏らしてた訳ではないのに


なぜあんなに黄色かったのかしら?


そんな話を同僚Y君と前にした時、


多分ちゃんと切れてなかったんだろうなと、湯切りが甘かったのだろうと。笑

だって、ちゃんとおしっこを切りなさいっていう教育は受けてないからさ。笑


大人になった今は振りに振って、きっちり湯切りするが、


残尿という新たなる敵が現れるという…笑


話が鬼ほどそれてしまったが


とにかく副反応が怖い…

でも、怖い怖いって思ってるからこそ怖いわけであって

自分が怖いと決めつけているのも大いにあるのでしょう

前に何かで読んだことがあるのですが

 

人間と犬、それぞれ刃物で切りつけ
どちらの傷が早く治るかという競争した結果、

人間の方は化膿してなかなか治りませんでした。

一方、犬の方は傷口もかさぶたになり治りかけてました

この違いは何か?

人間は治らなかったらどうしよう?
と不安に思っていたのです。
その心のゆとりのなさから傷口が悪化したという。

犬の方は、治るよう、信じてひたすら傷口を舐め続けていた。
犬は治らなかったらどうしようなどと考えず、治ることだけを考えていたわけです。


人間は時として負のスパイラルに陥ることがありますもんね。


僕は結構負のスパイラルに陥りやすいかもしれません。


小学校で予防接種を受けてる時は

副反応のことなんか考えてなかってんけどなぁ…


よっしゃ、今日はあの頃のように


ブリーフ一丁、前は黄色仕様で


ワクチン接種してきたいと思います。笑


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嘘です。笑

 

では皆さん、行ってきまーす😭💉