トラック運転手ともさんの日常

このブログは51歳トラック運転手が日々感じたことの記録です

おしゃべりなオッサン


今ごろだけど、

鬼滅の刃、デビューした。


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現在、17話。蜘蛛の鬼の話。


最初、なんか暗いイメージがあり、抵抗があったが、

見出すとハマる。

鬼ハマる。


そこには、愛と勇気がある。

アンパンマンと同じだ。

 

デビューきっかけは、
3日前、仕事が同僚M山の横のりだった。

横のり中、暇だったので、
アマプラで、鬼滅の刃を見ることにした。

M山は、もう見ていたらしい。


第1話。
主人公炭治郎が、鬼殺隊の富岡に、石を投げる、無鉄砲な攻撃シーン。


M山が
「投げたのは、石だけじゃないんです」


炭治郎は、石とは別に、オノも、気づかれないように投げていたのだった。


「いや、M山 なんで言うねん!」


楽しみ半減するわ、、、

 

炭治郎が、岩を割る修行中、出てきた、○○と○○

「これ、じつは 死んでるんですね」


「M山、だから なんで言うねん!」


M山は いっけね、みたいな顔して、舌をペロっと出した、、


いや、かわいくない、腹立つ!!!


第7話ぐらいやったかな、

「こいつが、1番強い鬼なんですよ、でも、ここでは死にませんけどね」


「いや、だからなんで言うねん!」


こっちは、全集中で見とんねん!


M山、お前は邪魔する鬼か!

そういや鬼も、舌出しとったわ!


ペラペラ喋るその舌、叩き切ったろかーー!

 

第9話はまで見て、帰社。


会社の倉庫で、積み込み。


現社長のZさんがリフトで積み込みしてくれる。


Zさんに
「全集中で積み込みしてな」と言った。

「あ、ともさん 、ついに見たんですね」

Zさんは、鬼滅の刃 単行本まで持ってるマニアだ。


「そやねん、横のり中第9話まで見た見た!めっちゃおもろいわ」

「でしょー」

「でもな、M山が、全部先に言いよんねん」

「あらま、」

「絶対言うたらあかんやん!おもんないわ」

「でも、そういうともさんも、昔、新劇場版ヱヴァンゲリヲンq 軽くあらすじ言うわ、とか言うて、肝心な部分、全部ネタバレしてましたよ」


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「ブッ笑、」


「僕、後で見たとき、まったくおもんなかったですもん、笑」

「そんなことあったな、、、笑」

「ありましたよ、笑」

「わしが最大の使徒やな、笑」

「トモエルですわ、笑」

 

使徒とは
ヱヴァンゲリヲンの敵


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M山と、ともさん、

おしゃべりなオッサン2人で、

今度、

劇場版「鬼滅の刃」 無言列車編、

ちゃうちゃう、

無限列車編 見に行こかな。 笑


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さぁ明日も安全運転で頑張ろっと。