今朝の新聞記事から抜粋。
詩人矢崎節夫さんが教えてくれた。
言葉には色があり、人は
「言葉で色をぬる絵描き」と。
学生時代に体調を崩し、人と会うことができない時期が長く続いた友がいる。
ある時、主治医が言った。
「あなたはあえて苦しみを背負い世の中に出てきた宝の人です。良くならないわけがありません。自分にしかできない、素晴らしい物語を綴っていってください」
この言葉が響いた友は少しずつ元気を取り戻し農業の道へ進み
今年JAの広報誌に「輝く農の人」に紹介されたという。
言葉の色とは、言葉を発する人の
『心の色』だろう。
相手を思う心が根底にあるから言葉は生きる!!
この記事を読んで思いました。
僕のブログ読者の皆様が
ブックマークやTwitterで
それぞれがそれぞれの言葉で温かいコメントをくださいました。
こんな顔も知らない得体の知らないトラック運転手に。 (知ってる?w)
ほんまその言葉の数々心の色で
僕は七色に光ってます。
レインボーです。
希望の虹🌈が かかりました。
ほんとにありがとうございます✨
今日、肺のレントゲン撮影は
絶対真っ黒や〜〜〜!
お先真っ黒や〜〜〜!
同僚Y君に
「オレ肺炎やのに、めっちゃ仕事忙しいねん。神はなぜこんな試練を与えるねん」
ってぼやくとY君が
「僕ね、こないだ春巻き食べてたんですよ」
「うんうん」
「そしたらガキッ、ってなんか硬いものを噛んだんです」
「ほうほう」
「なんやろ思ってパって見たら」
「うん」
「自分の銀歯やったんです笑」
「えーーーΣ(・ω・ノ)ノ! 外れてたん?」
「はい、知らん間に外れてて、それを噛んだんでしょうね」
「最悪やん!」
「そうなんですよ。今皮膚科にも通ってるし、歯医者行くお金ないっちゅうねん」
「ほんまやな。散髪代もケチって自分で刈ったのにな笑」
「ほんまっすよ!神はなんでこんな試練を与えるんですか!」
Y君はお先真っ暗みたいです。笑
さぁ明日も安全運転で頑張ろっと。