トラック運転手ともさんの日常

このブログは51歳トラック運転手が日々感じたことの記録です

同僚の嬉しい一言にうるっと…

9月20日

横乗りを終えて帰社。事務所で談笑していたら、同僚Cさん、N君が帰ってきた。

Cさんとちゃんと会うのは退院以来だ。

(見かけて手を挙げる程度はあった)

 

Cさんが

「ご出所おめでとうございます」

ムショから出てきたみたいに言うな!笑

「ありがとうございます」

「ともさんと会うの久しぶりですわ」

えぇーそうなんや(周りの同僚達が言う)

「Cさんと会うの久しぶりやのに、ごめん全然新鮮な感じないわ〜笑」

「あははは、ほんまですね」

「2ヶ月会って無かったのに、付き合い長すぎて、正月休み明け程度に会ったぐらいの感覚やわ」

「あははは」

 

そんなやり取りをした後、事務所を出て裏の駐車場で、同僚達だけで談笑する。

 

事務所だとジジババの目があるのでトークも、

自ずと規制される。ジジババ(元社長、現社長)

 

なので、同僚達だけでのトークは、そらもうめっちゃ楽しい時間である!

 

僕はジジイとのリハビリエピソードを話した。

 

退院後翌日に230段の階段を登らせたり。

そのせいで腹部に皮下出血が出たり。

雨なのにカッパ着て歩かされたり。

稲荷山の中腹まで登らせたり。

下山する時、階段じゃなくてスロープを行かされて、それが1番危なかったり。

 

その帰りに「しばらく会えなくなるからカフェ行こって」ってジジイに言われた。恋人か!って心の中でツッコミながら入った喫茶店が潰れかけ3秒前みたいな店で腰がめっちゃ曲がったおばあさんが1人でやっていた。

前日ジジイが75歳の誕生日だったってこともあり、僕がジジイにご馳走することになった。

アイスコーヒーとコーラを頼んだら、料金1000円っていう腰を抜かしそうな値段だった。

 

僕は水を得た魚のように身振り手振りで喋った。みんなが笑ってくれる。

久しぶりの、たまらない幸せな瞬間である。

 

そんな中、Cさんが一言

「いやぁ、でも今、こうやって笑えてて良かったで」

と、しんみり言った。

心の底から言ってくれてると感じた。

嬉しかった。

 

ほんまその通りである。

今笑えてることが、どんなに幸せなことか、

トラックの荷台から落下して人工股関節になったけど、こうやって仕事復帰に向けて動けていることが、どんなにありがたいことか。

打ち所が悪かったら、下半身不随、植物人間、もしかしたら、死んでたかもしれないのだ。

 

今回、幸いにも生かされたことが、ほんまに良かったって、僕より思ってくれてるようなCさんの一言がほんま嬉しかった。

 

ありがとう。

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さぁ来月からの仕事復帰に向けて頑張るぞ✊✨