トラック運転手ともさんの日常

このブログは51歳トラック運転手が日々感じたことの記録です

言葉とエッチ

たまには映画でも見ようかなと思う、Amazonプライムビデオで

 

劇場版コード・ブルードクターヘリ緊急救命を見ました

 

僕は、コードブルーを見るのが初めてです

 

っていうか、こういう医療系のドラマはなんか見る気が起こらなかったのです

 

それはドラマとは言え、人が傷ついて血が出てる映像とかちょっとグロいのが見えてしまうとダメなタイプなんです

 

まあ、そんなこともありながらも今日はなんか見たくなったというかなんか気になって見てみました

 

映画が始まって15分もしない内にさっそく血まみれのグロいシーンがありました

 

それを見てると、僕の鼓動も早くなってるのが分かります

 

コドウブルーになってます。笑

 

っていうか、そもそも、コードブルーとは何なのか?

 

劇中に説明するシーンはなかったです

なので、僕はググってみました

 

すると、コードブルーとは医療関係における緊急事態の総称らしいです

 

でも、このドラマ、映画により、病院によってはコードブルーとは言わないところもあるらしいです

 

なるほど、王将におけるイーガーコーテルと同じかと、

いや、全然違います  すみません(笑)

 

そして、映画を見終わって僕は5、6回は泣きました。

 

主人公である、山Pがあんなに鬼かっこいいとは

 

男でも惚れてしまいそうです。

 

 

そして、登場人物の1人に、戸田恵梨香さんがいらっしゃいます

 

戸田恵梨香さんの役柄が デキル女性外科医師なのですが 

 

そんな彼女が同居する彼氏のことで悩んでるシーンがありました

 

人は厄介だと理解しあっていこうと思うくせに、実際は衝突ばかり起こしてしまう

 

親兄弟夫婦、大切な人間関係はいっぱいあるのに、ほとんどがすれ違ってしまいます

 

それはきっと心というものが目に見えないから

 

怪我や病には完全と立ち向かう外科医も、心という手強い相手には悩み苦しみ、最後は逃げ出してしまう

 

という 戸田恵梨香さんの独り言のシーンが

ありました

 

 

僕はその時に思いました

 

心というものは見えないですが

 

分かり合えるために 必要な二つのことが

 

 

それは言葉と信用です

 

 

この二つのことがあれば、どんな人でも分かり合えると思います

 

 

まず、言葉を掛け合うということは、本当に大事なことです

 

コードブルーの劇中でも、最終的にはそう説うてありました。

 

しかし、言葉だけでは難しい時もあります

 

その場しのぎの言葉であったり声のトーンであったり、どこか勘違いを与えてしまう時もあると思います

 

そこで大事なのはもう一つ

 

信用するっていうことです

 

なので、大切な人間関係を築くのに一番必要なことは、言葉と信用だと思いました。

 

 

この劇場版コード・ブルードクターヘリ緊急救命の映画を見て一番感じたことは、

 

言葉をかけることと、信用するってこと

 

 

 

なので、僕も

 

エッチをする時に

 

「気持ちええかぁ?」「ここかぁ?」

「もっとして欲しいかぁ?」

 

と、できるだけ声をかけ

 

「気持ちいい」「そこそこ」「もっとしてー」

 

の言葉を信用したいと思います

 

 

いや、これは なんか違いますね 笑

 

 

それでは明日も安全運転で頑張りたいと思います