今回の記事は下ネタ要素を含んでいるので、
苦手な方は、これ以上読まないでください。
先日、仮性包茎の手術を受けた同僚N君。
しかし、術後一週間。
皮は被ったままだったのだ!
(平常時)
いやいや、それやったら、今までとなんにも変わってへんやないかーい!
温泉の脱衣場で下着をサッと脱いだときに、
シャキーンと剥けてることに憧れ、43歳になってても、意を決して手術を受けたのにー!
25万も払ったのにーー!
それなのに平常時被ったままなら、
術前と同じ状態じゃん。
仮性包茎とは勃起時、皮は剥けるが、平常時に被るという症状だ。
僕はよくN君に
「ウツボカズラみたいになっとるやん」と、
イジるが、N君は腹抱えて爆笑している。
*写真は食虫植物ウツボカズラ
しかし、脱ウツボカズラを目指していたN君は、
さすがにクリニックにクレームの電話を入れた!
すると、クリニックの方で一度確認させてください。ということで、2日前、診てもらったきた。
「どうやった?」と聞くと、
5分で診察が終わったらしい。
ええええ!
どういうこと?
医師が言うには
とりあえず、
先ず痩せてください!とのこと。
太っているせいで肉がチ○コの皮に付いてると。
チ○コの皮は、絶妙の長さで切っていて、これ以上切ってしまうと、勃起時、皮が引っ張ってしまい痛みが生じというのだ。
たしかにN君は現在、体重90キロオーバー、
腹囲も1メートルオーバーしている…
それでも、どうしても皮を向きたいというならば、チ○コを大きくするという方法もあるらしい!
その方法とは、
鬼頭にヒアルロン酸注射を打つというもの!
ヒアルロン酸を注入した鬼頭は大きくなり、結果チ○コの全長が伸び、皮が剥けるというしくみ。
しかし、ヒアルロン酸注射は、あくまでも一時的なもの。すぐに元の大きさにもどるらしい。
しかも費用も高額。
これらの話を聞かせれたN君。
わかりました、と納得。
結果、5分で診察が終わり、
意気ショウチンして
帰ってきたというわけです。笑
N君、頑張ってダイエットせな。
脱ウツボカズラや!笑
そんなN君と明日は一緒に仕事です。
頑張って動いてもらお!笑
さぁ明日も安全運転で頑張ろっと。