トラック運転手ともさんの日常

このブログは51歳トラック運転手が日々感じたことの記録です

窓口の窓、何枚あんねん!

6月10日。

毎月10日はソフトバンク利用料金が確定する日だ。マイソフトバングというアプリで利用料金を確認した。

 

えっ、まだやん!まだ引かれてるやーん!

 

3月にiPhone13ProからiPhone15に新とくするサポートという、iPhone13Proを買取ることで残債が精算されるというプランで機種変したのだ。

 

しかし翌4月にはまだiPhone13Proの機種代が請求されていた。まぁこれは3月分ということで納得したのだが、5月分の利用明細の中に、まだiPhone13Pro機種代が請求されていたのだ!

 

おいおい!新とくするサポートで買い取ってくれたはずやろ!なんでまだ機種代請求しとんねん!

 

機種変したショップに電話をかける。

「そういったご要件はソフトバンクカスタマーセンターの方へご連絡ください。電話番号は157です」

 

ショップってこういう時、全然役に立たない。

 

「157」に電話をかける。

音声ガイダンスが流れて、ショートメールが送られてきた。なんで?

そのメールには電話サポート予約と書かれている?

えっ、予約せなあかんの?

とりあえず送られてきたショートメールに要求と個人情報を書き込み、予約して送り返す。

 

3分後、見知らぬ番号から電話がかかってきたが、これは電話サポートセンターからだろうと電話を取る

「もしもし」

「こちらはお客様サポートセンターです」

音声ガイダンスが流れた。

ガイダンスかーい!

 

「お客様のお名前を仰ってください」

えっ、ガイダンスって①とか②とか押すんじゃないの?

「○○○○○○○○です」

「○○○○○○○○さんですね 確認が取れました」

またガイダンスが喋る。

「それでは生年月日をお答えください」

なんか音声ガイダンスと会話するって変な感じだ。

このパターンで何回か質問されて、ようやく、

「それではオペレーターにおつなぎします」

 

やっと辿り着いたぞ。

 

やっと生身の人間のオペレーターに

iPhone13Proの請求がまだあることは

どういうことか?と伝えた。

 

オペレーターは僕の要求をすぐに理解して丁寧に説明してくれた。

 

結果、今月の請求はiPhone13Proの機種代ではなく、修理代だった。

機種変の時iPhone13Proは液晶が死んでた(仕事中落として)

なので、来月からはもう請求されないとのことだった。

よかったぁ。スッキリした。

 

電話を切ると、すぐさまソフトバンクからメールが来た。

オペレーターの対応がどうだった?

というアンケートだった。

 

オペレーターの対応は抜群によかったのだが、

そこにたどり着くまでが長すぎるねん!

窓口の窓、何枚あんねん!笑

めんどくさいわ!笑

 

って書いてやろうと思いながら

 

放置してます。

 

また明日。