6月10日。
毎月10日はソフトバンク利用料金が確定する日だ。マイソフトバングというアプリで利用料金を確認した。
えっ、まだやん!まだ引かれてるやーん!
3月にiPhone13ProからiPhone15に新とくするサポートという、iPhone13Proを買取ることで残債が精算されるというプランで機種変したのだ。
しかし翌4月にはまだiPhone13Proの機種代が請求されていた。まぁこれは3月分ということで納得したのだが、5月分の利用明細の中に、まだiPhone13Pro機種代が請求されていたのだ!
おいおい!新とくするサポートで買い取ってくれたはずやろ!なんでまだ機種代請求しとんねん!
機種変したショップに電話をかける。
「そういったご要件はソフトバンクカスタマーセンターの方へご連絡ください。電話番号は157です」
ショップってこういう時、全然役に立たない。
「157」に電話をかける。
音声ガイダンスが流れて、ショートメールが送られてきた。なんで?
そのメールには電話サポート予約と書かれている?
えっ、予約せなあかんの?
とりあえず送られてきたショートメールに要求と個人情報を書き込み、予約して送り返す。
3分後、見知らぬ番号から電話がかかってきたが、これは電話サポートセンターからだろうと電話を取る
「もしもし」
「こちらはお客様サポートセンターです」
音声ガイダンスが流れた。
ガイダンスかーい!
「お客様のお名前を仰ってください」
えっ、ガイダンスって①とか②とか押すんじゃないの?
「○○○○○○○○です」
「○○○○○○○○さんですね 確認が取れました」
またガイダンスが喋る。
「それでは生年月日をお答えください」
なんか音声ガイダンスと会話するって変な感じだ。
このパターンで何回か質問されて、ようやく、
「それではオペレーターにおつなぎします」
やっと辿り着いたぞ。
やっと生身の人間のオペレーターに
iPhone13Proの請求がまだあることは
どういうことか?と伝えた。
オペレーターは僕の要求をすぐに理解して丁寧に説明してくれた。
結果、今月の請求はiPhone13Proの機種代ではなく、修理代だった。
機種変の時iPhone13Proは液晶が死んでた(仕事中落として)
なので、来月からはもう請求されないとのことだった。
よかったぁ。スッキリした。
電話を切ると、すぐさまソフトバンクからメールが来た。
オペレーターの対応がどうだった?
というアンケートだった。
オペレーターの対応は抜群によかったのだが、
そこにたどり着くまでが長すぎるねん!
窓口の窓、何枚あんねん!笑
めんどくさいわ!笑
って書いてやろうと思いながら
放置してます。
また明日。