昨日の続き。
カスタマーセンターに、今までのいきさつを全て話した結果。
ショップ側で、古い端末を下取りしてもらうということになり、
4月6日10時30分ショップに来店予約した。
10時10分、ショップから電話が入った。 出ると谷口だった。
「谷口ですけど、、」
「いや、お前もうええから、店長に対応してもらうから」
「いや、僕、時間作ってるんで」
「いや、谷口さん、あなたの不条理な接客で、嫌な思いしとんねん、そもそも、4月3日に電話切られて、丸2日、放ったらかしにしといて、今頃時間作るってか」
「いや、こちらも何とかできないか、考えてまして、、」
「あのな、あなたの担当した客が端末の2重払いになるか、ならんかの状態やねん、こっちは不安でいっぱいやねん、客の気持ちになったら、もっと早く行動できるやろ!とにかく、あなたいいから」
「申し訳ございません、分かりました」
「とりあえず行くから」
「はい、お待ちしております」
と、電話を切ろうと画面を見たら
アプリばっかりの画面、、、
あれ、あれ、切り方どうやったっけ??
iPhoneに慣れてない僕は切り方がわからないという
とりあえず行くから!ってまぁまぁ怒り口調で言ってから、
中々切らないという。笑
谷口も……
僕が切るのをザワザワしながら待ってたでしょうね。笑
しばらくして谷口から切ってましたわ。
10時30分ショップに到着。
すぐに、店長らしき人物が近寄ってきた。
「ん、店長さん?話の経緯聞いてます?」
「はい、谷口の方から話は聞いております、一応こちらに記入を…」
台紙に来店した理由を書かせようとした。
「いや、いらんいらん、そんなん書きに来たんちゃうから」
僕はソファーに腰掛けた。
店長、谷口が、急に膝まづいて接客しだした。
いやいや、そんなんいらんねん!
普通にしてくれたらええねん!
ヤカラしに来たわけやないねん!
ちゃんと、きっちり話しよって言うてるだけやねん!
ていうか、アスファルトで膝まづくならまだしも、ショップのふかふかの絨毯で膝まづかれでも、全然痛くもかゆくもないやんけ。
ていうか、逆に膝をいたわれてるやん。笑
そして色々、店長とカスタマーセンター(電話)と、やり取りをしまして、
結果、どうなったか?
先ず
Xperia5をショップが下取りします。
謎の焼き付きという不具合の修理代も全てソフトバンク持ち。
Xperia5の残債も全てソフトバンク持ち。
さらに
Xperia5を下取りした金額と同じポイントを僕のPayPayに還付してくれることになりました。
これで僕も納得!決着しました。
結果、
普通に、とくするサポート適応で機種変するより、とくしたことになりました!!!
やったね✌️
この解決策はソフトバンクのカスタマーセンターからの指示によるもので、
ショップ側はそれに従っただけと、いうことです。
ショップを出る時、店長と谷口が深々と頭を下げお見送り。
新車ディーラーか!
そんなんいらんねん!
うっとしー
駐車場を出ようとしたら、谷口が合流できるようにと、流れてる車を止めようとしているのだが、
全然止まってもらえへんやんけー
谷口〜笑
そういうとこちゃうかー。
まぁ今回のことで、谷口がもっとお客様の気持ちが分かるショップ店員に変わってくれたらええけどね。
まぁそんなことで、
今回、ショップとトラブル勃発!
三部作を読んでくださった皆さま、
ありがとうございました。
無事に大勝利!致しました。
今回の件が参考になれば幸いです。
皆さま、ショップでの機種変は、
くれぐれもご注意⚠️ください。
さぁ、明日も仕事休みでジョギングかぁ。。。泣