いつまでこの話を引っ張るねん!
って思われるでしょうけど、
機種変したソフトバンクの
とくするサポートは、ほんまあかん!
ショップで新機種の契約を交わした後、古い端末を査定に出す流れだが、
査定に出すのは自身でしなければならない。
ショップでもらった郵送キットでポストに投函する。
でも、もし輸送中に画面が割れたりしたら、どうなんねん!誰が責任とるん?
僕は、今回査定に出して、今今正常に使えてたスマホが、わけのわからん
「焼き付き」という不良品で返却された。ほんまありえへん!
そんなもん、端末を査定する古物業者が、見た目でわからん焼き付きにして、不正に修理代請求するかもわからんやん、裏でショップと手を組んでるかもわからんやん。
まぁこれは僕の考えすぎかもだが。
だから、ソフトバンクさん、
このとくするサポートの順番は間違ってる。
先ず、古い端末の査定、そして下取りに問題がなかったら、機種変の契約しましょやで。
逆はおかしすぎる!
そんなもん、付き合って結婚して、
1週間経ってから、「私、じつはAIDSやねん」って言われてるのと、一緒やで。
いやいや、それは先言うといて〜やん。
この例え、会社の事務所でしたら、
ウケたんですけど、
ババァ(現社長)が、
「いや、それやったら、結婚したら実は男やった、ちゃう〜」
って、被せてきた、、
いや、全然おもんないやんけ、
下回って被せてくんなよ、
それこそ、逆やねん。
被せるなら、AIDSの上いってくれよ!
と、思いながらも、
「アハハハ、ほんまですね、そっちのほうが、しっくりきますね。」
と、言う僕は
被せ上手です。笑
ってなんの話しやねん!
読者の皆様
1週間お疲れ様でした。
今週も読んでくださって
ありがとうございました✨
皆様良き週末を🍀