今では考えられないですが
昔の女性は 結婚するまで生娘でいるって
いう事が当たり前だったようですが
その生娘をいわゆる処女であるか非処女であるかを判断する方法が江戸時代にあったそうです
その方法が ビックリなんですけど!
箱に灰を満たんに敷き詰めて
女性の下半身をすっぽんぽんにして
その箱の上にまたがせます
その後 こよりで 鼻の穴をこちょこちょして
クシャミをださせます
クシャミをした瞬間に灰が飛びまうと非処女とされ
灰がそのままだったら処女とされていたようです
おそらく江戸時代の医学では
処女膜がシャッターのように
風を通さないと想定されていたのか(笑)
いやいや こんなもん舞うの?
処女じゃなくても舞わへんやろー
こんなもん遊郭の女性がしても処女やわ(笑)
この判定で処女か非処女かと言われても
灰だけにグレーゾーンですわ(笑)
ていうか、 クシャミと同時に
オナラがでてしまったら
どえらい事に…
これがほんまの灰リスク(笑)
皆さん1週間お疲れ様でした。
今日は明日誕生日の僕を後輩が祝ってくれます
楽しんできます。