トラック運転手ともさんの日常

このブログは51歳トラック運転手が日々感じたことの記録です

20歳のブラジル人

今朝 7時 ルーティンの同僚Y君に電話します。

 

だいたい 一言目は 「ダルいなぁ〜」です。

 

考えたら 電話して来られて、一言目にダルいなぁ〜 はウザイでしょうね(笑)

 

そして仕事の事とか話してると、

Y君 どうやら仕事が暇で 明日休みになるらしいです。

 

僕らは平日休みになると、給料にモロに影響します。

 

Y君も 思わず「はぁ〜〜〜」と深いため息…

 

僕は

「50代のおばちゃんが給料前に家計苦しい時に出る はぁ〜〜〜 やん」 


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って言うときました。

 

Y君 爆笑してくれました。(笑)

 

気が紛れたらいいんだけど。

 

 

 

 

その後、 同僚Mさんとお仕事です。

 

Mさんは 前にブログに書いた 脳が筋肉でできている出戻り新人さんの愚痴を言ってました。

 

 

新人さん、何やら 日報も書いてくれないし

指示もしてない出発時間で出発しようとしたり。  とにかく変な事ばかりすると。

 

 

でも、そう言うMさん。

 

昨日 20歳でブラジル人の面接をしました。

そして社長に

彼は好青年でやる気もあるし、良いと思います。と報告したらしいです。

 

でも、一つだけ首に刺青がありますと。

 

いや、正確には首まで刺青があると。

 


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*写真はイメージ

 

社長に「それを先に言え!」と怒られたようです。

 

 

Mさん 新人さんのこと言えません。(笑)

 

 

 

さすがにお客さん相手の仕事なので首に刺青があると厳しい……

 

 

格闘家ならまだしも……

 

 

ていうか首にまで刺青って

 

 

ギャングでも目指してるんか。

 

 

せめて面接の時ぐらい ネッグウォーマーでも巻いてこいよ。

 

 

ていうか 僕が面接したなら、即効で首の刺青、突っ込んでる!

 

Mさんは何をやってるんだ。

 

変だ。(笑)

 

 

 

そして僕は社長に

 

「せめて、首の刺青が 敬客愛品 とか 商売繁盛なら 言いですよね  」 とボケた。

 

 

 

社長も事務員さんにも  ウケた。   

 

 

ホッ。(笑)

 

 

20歳のブラジル人。

 
 
首洗って 出直して来てください。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ明日も安全運転で頑張ろっと。