一昨日、同僚Cさんが接触事故を起こした。
高速道路を走行中、左から合流してきた軽自動車が、こちらを確認せず寄ってきて、Cさんは咄嗟にハンドルを右に切って避けようとしたら
追い越し車線を走ってた大型トラックに、右ミラーが接触したのだ。
幸い、けが人もなく、物損事故で済んだのだが、
高速道路での事故は大惨事を起こしかねない。
過失割合で言うと
合流で左側から寄って来た軽自動車が一番悪い。
そして2番目にCさん。
ほぼ被害者は大型トラックである。
軽自動車の運転手は
死角に入って気づかなかったのでと言い、謝罪をしている。
社長から
決着としては、大型トラックの保険屋と 軽自動車の保険屋とでの話し合いになりそうだと
Cさんには気をつけるように
と、軽く注意したぐらいで終わった。
だがしかし、
僕が思うに、これは十分防げた事故だと思う。
Cさんの証言では、合流してきた軽自動車には、気づいていたと。
しばらく併走したら急に、こちらに寄ってきたので、思わず右にハンドルを切ったという。
いやいや、僕なら合流してきた車と併走は避ける。
譲って先に行かせるか、自分が先に行くか、の判断をとる。
そして、その時点で、右側のミラーも確認を取り、車の接近がないかも見ている。
なのに彼はしばらく併走し、その車がどう動くかも予測せず、寄られてハンドルを右に切るという回避方法を取っている。
高速道路上でブレーキよりも先にハンドルを切るのは危険!
普通は先にブレーキを踏んでしまうと思う。
もしかしたら、彼はブレーキを踏みながらハンドルを同時に操作していたかもしれない。
ブレーキとハンドルを同時に操作していたということは、
左から合流してきた軽自動車のことを見えてなくて、
見えたのは軽自動車が寄ってきた時なのかもしれない。
真相は分からないが、これを軽視してしまってはいけないことだと僕は思う。
そして、事故から帰社したCさんのトラックを見たら
なんと助手席側に、ハンガーをかけ、そこにはウインドブレーカーが2着干してあった。
おいおい!ウインドブレーカーが完全に死角になっとるやん!
そら見えへんわ!
ていうか、左からの接近による事故があったのに、よーこれで帰ってきたなー!
せめてウインドブレーカーはおろしとくべきやん!
どんな神経しとんねん!
ウインドブレーカーのウインドは窓と思ってんのか!
それはウインドウや(笑)
3日ほど前、会社の裏にある民家の方が、自家栽培で作ったプチトマトやキュウリや茄子を持ってきてくれた。
それを事務所で分けている時に
Cさんが僕に
「ともさん100円」とか
「ともさん300円」とか
「ともさんだけ有料で」とか
全然面白くないフリをしてきて、1人で笑ってやがった。
イラっとした。
でも、しゃあないし
「えーもうちょっとまけてー」
と、1回だけ乗ってやったが
誰一人笑ってなかった…
乗って怪我させられた……
Cさんよ
ワシを さむい事に巻き込むから、こんな事に巻き込まれるんやー(笑)
笑いと安全運転を しっかり勉強せーボケー(笑)
さぁ明日も安全運転で頑張ろっと。
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