僕は小さい頃から便意を我慢するのが
好きだった。
あのワナワナ感がたまらなかった。
小さい頃よくパンツにうんこを漏らすのは、その我慢癖があったからだ。
我慢の限界が訪れるとズボンの裾から
コロコロうんこが落ちることもあった。
実は脳科学的に、排便するという行為は
射精以上の快楽らしいです。
なので うんこを我慢するのは、
ある意味、自慰行為と一緒です。
僕、幼少から自慰しまくり。
そして20代の頃、一人暮らしをしてた僕の部屋に彼女が掃除をしに来てくれた。
彼女が掃除をしていると床に落ちてる
小さい塊を見つけた。
「何これ？」と彼女が指で掴みあげた。
カレー粉？ チョコレート？
と思っただろう。
彼女は、それをまじまじと眺め
においを嗅いでみたら
「ぎゃぁぁ！うんこやん」と絶叫した。
そう、それは僕のコロコロのうんこだった。
僕はとっさに「あれ、ウサギおるんかなぁ」って言ったが
まったくウケなかった…
そらそうだ。
ウケるわけない。
なぜならウサギではなく、人糞だから。
僕は20代になっても、自慰しまくりだった。
このピンチを切り抜け
笑いに変える一言は？
……
……
これしかない！
だっ(脱)ふん(糞)だ。
志村けんさんの突然の悲報に
心よりお悔やみ申し上げます。
志村けんさんの笑いは、みんなの心の中で
ずっと残っていくと思います。
安らかにご永眠されますようお祈りいたします。
新しく読者になって頂いた方ありがとうございます。めっちゃ励みになり嬉しいです。
さぁ明日も安全運転で頑張ろっと。
