トラック運転手ともさんの日常

このブログは51歳トラック運転手が日々感じたことの記録です

走るな‼️ボケ〜

 

9月24日本屋をウロウロしていたら、「タタタタタタタタ」なにやら走ってくる音が聞こえた。

そのリズムの速さ、音量で、僕は瞬時に子どもと判断。それも小さい子とみた。

ってえらそうに言うてるが、だいたいふつーわかる。笑

 

それで僕は立ち止まる。

なぜなら、ぶつかりたくないから。

案の定、僕の進行方向の右手から突進してきてた。そのまま歩いていたら、ぶつかっていた。

 

「あ〜居た〜ハナちゃん見っけ」

その子の母親らしき人物が声をかけた。

 

僕はイラッとした💢

いや、まず「走ったらアカンやろ‼️」

親やったら、ちゃんと教えなあかんやん。

ハナちゃん見っけ。言うてる場合か。

だだっ広い公園やったらええよ。こんなせせこましい本屋で走ったら絶対あかんやん‼️

 

この間もイオンのフリーソファーに座っていたら、高校生ぐらいの子らが数人、鬼ごっこしてんのか知らんけど、フロアを走り回っとって、

ほんまもうちょっとで

「走るな‼️ボケ〜」ってブチ切れるとこでした。

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ていうか、さっきから僕はなぜこんなにも走ってる子供たちにイラついているのかと言いますと。

 

それはズバリ‼️

大腿骨頸部骨折をして、人工股関節が入ってるからなんですよ。

もし、ぶつかったときに衝撃で、脱臼したら嫌ですやん。怖いですやん。

脱臼して、また手術も嫌やし、入院もしたくないし、リハビリもしたくない。

 

怪我する前なら、ここまで思わないでしょうけど、いまは、めっちゃナーバスです。

 

 

 

先日、会社でジジイ(元社長)に

「ともさん、倉庫のシャッターを閉めてきて」

と頼まれて

「分かりました」と事務所を出て倉庫へ

「タタタタ」と走りかけたらジジイに

 

「走ったらアカン‼️」と怒らました。笑

 

 

人工股関節の僕は、まだ走ったらダメです😝

 

 

 

さぁ明日は2ヶ月ぶりに1人で現場へ荷降ろしに行きます。走らず慌てずにやりまぁす😆

 

 

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