トラック運転手ともさんの日常

このブログは51歳トラック運転手が日々感じたことの記録です

ただの日記

5時40分起床。

起きてすぐする事は、Xの下書きに準備してあるポストを投稿する事だ。

僕は毎日動画を投稿するのでアップロードに時間がかかるから起きてすぐポチる。

 

ちなみに下書きは常時3つぐらい準備している。

そう、僕はXにどっぷりハマってる中年男。

 

その後はシャワーを浴びて、体重測定、血圧検査のルーティンを終えて6時30分家を出る。

 

「さぶっ💦」「しぬしぬ💦」

 

これはアカン死ぬやつやと思い、さすがにヒートテックタイツを履きに戻った。

 

iPhoneのSiriに聞く。

「いま何℃?」

『外気温はマイナス4℃です』

 

ええええ💦マイナス4℃

 

バナナで釘打てるやつやろー!

 

あれはマイナス30℃の世界か。

 

今日は宵積みだけの仕事だが、同僚Gさんが午前中に帰りたいと言うので、僕もそれにのっかり、

行きも帰りも上で行くことにした。

上とは高速道路のことだ。

 

工場に着いたら、10トン車が先に積んでいたが、

Gさんと一緒に10トン車の積み込みを、急かすように手伝った。

 

10時10分

積み込み完了。

上で帰ったら約1時間。いい感じだ。

 

会社に着く直前、ジジイ(元社長)から電話が入った。

「もしもし」

「何時頃、お戻りですか?」

ジジイが変に敬語の時は機嫌が良いということだ。

「あと、1分後に着きます」

「ええええ!そかそか準備するわ」

「お願いします」

帰社したら一部倉庫に積荷を下ろさなければならないので、ジジイが電話してきたのだ。

 

ジジイの華麗なる、いや加齢なるリフトさばきにより11時45分。一部の積荷も下ろし業務終了。

 

事務所で雑談タイムだ。

といっても、12時になると、ジジババ(元社長現社長)は、ランチに出るので、雑談タイムは15分ほどで終われる。

 

雑談の中でダイハツの話になった。

ジジイが言う。

「あんなもんダイハツの協力会社どうなるねん」

という。

「全く仕事なくなってしまうでしょうね」

と、返したら、

「そやで終わりやで、もしこれがダイハツじゃなくて、○○○○ハウスやったらどうする?」

○○○○ハウスとは、我社の主たる取引先だ。

ジジイが続ける

「そうなったらうちも終わりやで」

と言うのだが、

もう終わってるやんと思った。

 

11時55分。

仕事終了。

 

今日は早く終わったので

イオンでお昼ご飯を食べることにした中年男。

(この模様は動画にしたのでまたXにアップします)

よかったらまた見てください。

@tomsan126

 

そんなことで

今日は特に書くことも無かったので、

今日1日の業務を日記風に書いてみました。

 

さて、来週月曜日は5時発で横浜に行ってきます。

 

明日はゆっくりしとこっと。

 

皆様、今週もお疲れ様でした。

 

読んでくださって

ありがとうございます✨️